宗賢寺

宗賢寺

【宗賢寺】
内野太郎左衛門重信は、黒田長政公の死去(1623年)を非歎し、公の菩提を弔うため剃髪し、小庵をむすんで隠遁した。太守黒田忠之公はその情に感じて、ト祐賢の号を送った。寛永十六年(1639年)に太郎左衛門が六十二歳で病死したので、碓井の永泉寺十二世和尚は、その霊をまつり、一寺を開いて宗賢寺とした。曹洞永平寺末に属し、本尊は聖観音菩薩。

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